オナホレビュー  PREMIUM TENGA バキュームカップ スタンダード

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タバコの吸いすぎか、朝4時まで起きていた副作用か分からないけど

 

体がめーちゃ重い。

 

12時くらいに布団から出てその後もなかなか立っていることができず、

 

結局16時ごろにようやく体を動かせるようになった。

 

こんな時はプレミアムなテンガをキメて精をつけよう。

 

まあ実際は精を出すのだが。

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う〜ん。PREMIUM。

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伊藤舞雪ちゃんにひたすら抜かれるVRでひたすら抜いた。

 

感想としてはポケモンのプレミアボールと同じだった。

 

なにかの きねんに つくられた めずらしい テンガ

 

名前も似てるし。

 

強いて言うならバキューム効果がちょっと高いのと中のゴムかローションがいいのか

 

分からないが肌触りならぬチン触りが少しいい。

 

・・・とまあこんな感じか。

 

少々がっかりした気分で私は用済みとなったティッシュを床に投げ捨て、

 

天井の彼方に浮かぶ虚空の空を見つめ、呟いた。

 

「PREMIUMの称号を背負っているにも関わらず、この程度の気持ち良さか?」

 

私は疑念を払拭すべく、パンツを下ろし、ベッドに横たわり、

 

本日二度目のPREMIUMを味わった。

 

そして気がついた。

 

こうして何の束縛もなく、自由気ままに家でオナニーができる日常こそが

 

「PREMIUM」だと。